ハオルチア

植物知識

本日はハオルチアの生態と成長記録をご紹介します。

ハオルチアってご存じですか?聞きなれない方も多いかと思いますが、ハオルチアは多肉植物の一種で観賞用として人気が高まり、近年ではホームセンターでもよく見かけるようになりました。

ハオルシア属 (Haworthia)はアロエに近い単子葉植物の1群である。葉が多肉になった多肉植物で、多くの種が観賞用に栽培される。南アフリカのケープ地方にほぼその分布は限定される[7]。古くはアロエ属に含めていたが、花被片が2群に分かれる二唇形になることなどの特徴によって独立属とされた[11]

引用元:Wikipedia「ハオルシア属」

ハオルチアを大きく分類すると「硬葉系」と「軟葉系」に分かれます。

「硬葉系」は見た目がアロエのように固く尖った葉が地際から立ち上がるのが特徴で、 葉の表面、表裏共に白い斑点のようなものや小さな突起が出るものが多いです。

「軟葉系」は硬葉系よりも葉が柔らかく、“窓”と呼ばれる透明で透き通った葉の部分を持つものや丸いフォルムや象の足のような変わったフォルムをもつ品種もあります。

この“窓”と呼ばれる部分がなぜあるのかというと、ハオルチアは自生地では岩場や他の植物の陰になるようなところで地面に半分ほど埋まった状態で生息しています。

そのため、より内部に光を取り込むため“窓”と呼ばれる透明な部分から光を取り入れているというわけです。生命の神秘ですね。

ハオルチアは人工授粉ができるため、年々さまざまな品種が増えています。

全て透過している“全窓”のものまであり、鑑賞価値が高く、高額な品種も多く存在します。

次回、私が育成している軟葉系のハオルチアを2種類ご紹介します。

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